税務をベースに多彩な知識を取得。
仲間と協力して広範な活躍をしたい方にピッタリな職場です！
「経営のよろず相談屋」が創業以来のテーマです。それぞれが、幅広い知識と高い専門性を持ち、スタッフもお互いに相談しながら、日々高めあっています。1972 年の創業以来、日常的な業務から高度な専門性を要する案件まで、お客様のご要望に幅広く対応してきた、地域トップクラスの税理士法人です。この一員として、あなたも共に進化を続けてみませんか？
当法人は、1972年に総勢5名の個人事務所としてスタート。2015年に3代目となる現代表への承継を済ませ、 2022年に創業50周年を迎えることができました。
現在は北九州市と福岡市に拠点を構え、“経営のよろず相談屋”として、常に「相手の立場になって考える」ことをモットーに、お客様の経営や人生のご相談をお伺いしています。こうした姿勢で地域社会に貢献することを誓い、行動した結果、お客様からのご支援もあり、地域トップクラスの組織にまで成長を重ねることができました。
経営コンサルティングのプロフェッショナル集団として、これまで以上に世間に広く貢献を続けるために、新しい仲間を募集中です！
設立当初から複数の医師会の税務顧問を担っており、また、医業コンサルタントの全国組織「MMPG」に初期から参画。（会長の佐々木直隆は、2022年4月現在、同組織の副会長）今日も医業・福祉・介護分野での実績を豊富に有しています。
上記分野だけではなく、多彩なお客様からの相談へも対応。業務面で見ても税務を軸としながら、「人事労務」や「リスクマネジメント」あるいは各種コンサルティング案件まで広く専門性を発揮しています。
8年前に就任した現代表の前職はシステムエンジニア。 IT業界で活躍後、34歳で税理士登録。現在、相続対策や事業承継対策などでも多数講演を行っています。
創業当初からの経営理念にITの強みを加え、税務問題だけでなく、経営分析、計画、人事制度、病院機能評価、各種医療法人化、経営者個人の資産運用相談等、あらゆる経営の問題に対応。地域に根ざしたワンストップのコンサルティングを所員一丸となり遂行しています。
このように仲間と協力して広範な活躍をしていただくためにも快適な職場環境づくりが必要と考えています。例えば、休暇については、産前産後休暇に加えて、結婚休暇・生理休暇等、充実しています。ワークライフバランスをしっかり保ち、快適に働けるよう配慮を欠かしません。コロナ禍では、在宅勤務や時差出勤もいち早く導入するとともに、積極的なDX推進で業務効率化にも取り組んでいます。
また業務に慣れるまで新人を指導する「メンター制度」によって、新しくお迎えする方をサポート。他にもクラブ活動で結束力を高め、各種表彰制度を充実させることでモチベーションアップも図っています。
佐々木総研で学びながら、税理士資格を取得した先輩も多くいます。年齢層も各世代がバランス良く在籍し、教育研修は週単位、月単位で行われ、学ぶ機会も豊富です。トップから一スタッフまで全員が、それぞれの経験を活かしながら活躍を続ける。と同時に、それらを受け継ぎながら、若い世代が新しいやり方を創っていける職場です。意欲次第で、チャレンジできることは広げられます。ここで信頼と感謝を受け取れる業務に携わりながら、自らを進化させてみませんか？
