採用では「人柄」を重視!
尊重し合い、フォローし合う姿勢を大切にしています。
2014年に開業し、2017年には税理士法人に。まだまだ発展途上の事務所だからこそ、お客様に「やまと税理士法人に依頼してよかった」と言っていただけるよう業務改善・職場改革に取り組んでいます。そうした姿勢を評価され、お客様のご紹介も増えこの度一緒に働いていただけるメンバーの募集を行う事となりました。互いに信頼関係を築いて働ける方、ぜひメンバーに加わってください。
私たちが取り扱う業務の領域は幅広く、また、高度な専門知識が求められます。もちろん知らないことや勘違いやミスも無くすように努力しますが、ゼロにはなかなかならないもの。そのような中で、私たちがプロフェッショナルとして責任ある仕事をするための第一歩は、「一人でできることの限界を理解し、かけられた期待に応えるために他のメンバーの力を借りる必要性を理解すること」と考えています。そのために、お互いを尊重しあいながら、知らないことを教えあい、フォローしあっていくことが大切であり、当法人では、ミスは反省しつつも次につなげられるような前向きな姿勢を持っている方にメンバーに加わっていただきたいと考えています。
そんな人間性を重視した採用を行っている当法人だからこそ、働く皆さんも「働いていてよかった」と思ってもらえるよう、環境整備に力を入れています。
まずは、就業時間内で終われる業務量を大切にしています。残業は、月初や繁忙期等を除き、ほとんどありません。試験勉強・プライベートな時間を十分に確保いただけるはずです。
また、「自由度の高い働き方」を推奨。有資格者であれば、お客様やスケジュールに合わせて柔軟に働くことも可能です。業務が効率よく終わらせられるよう、個々に合わせた働き方をこれからも目指していきます。
同時に当法人は、成長に応じたキャリア形成を実現する場でありたいと考えています。税理士は多くの場合、社長が最初に依頼をする専門家であり、会社の重要な情報である会計帳簿に触れ、会社の状況にいち早く気が付くことができる立場にいます。
私たちは、私たちに寄せられている本当のニーズは、企業経営という重責を負っている社長に頼っていただける良き相談相手となることと捉え、そうなれるような姿勢・能力・心構えを大事にしています。
その上で、それぞれの知識や経験に合わせた働き方ができます。
税理士の方であれば、基本的には担当業務に就いていただき、クライアントからのご相談対応や決算締め、申告書の作成を担っていただくことを想定しています。税務会計スタッフ、税理士の方ともに決して業務を丸投げすることなく、他のメンバーと適時相談をしながらフォローをしあえる体制を築いていきたいと考えています。
税務会計スタッフであれば、経験にもよりますが、まずは入力などのアシスタント業務からスタート。その後、申告書作成や決算などを経て慣れてきたら担当業務に就いてもらうという流れを想定しています。担当に同行し、クライアントとの打ち合わせに同席していただくこともあります。細かい作業や流れについては、丁寧な説明を心がけ不明なことがあれば聞きやすい雰囲気になるよう心掛けています。
スキルも大事ですが、やはり長く一緒に働く中で信頼関係を築いていけるよう、お人柄を重視しています。面接ではお互い色々と話し合えればと思っております。何でもご相談ください。